謹啓 

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、弊社は創業以来皆様より格別なご厚情を賜り今日まで営業してまいりましたが、諸般の事情により来る七月末日をもちまして業務を終了させていただくことになりました。
皆様の長年に渡る並々ならぬご愛顧に心から感謝申し上げるとともにますますのご健勝をお祈り申し上げます。


まずは略儀ながらご挨拶を申し上げます。

謹白

令和元年七月

有限会社 金子新聞店
代表取締役 金子 修也